手作り大型犬用ベッドの設計図の書き方

寝て休むためにはきちんとした寝場所が必要であり、人間だけでなく犬や猫も快適に寝るためには必要なものになります。そのため、寝床がない場合はきちんと用意する必要があり、できているものを購入することもできますが、自分で作ることもできます。サイズによっては売っていないものもあるので、自分で作る方が確実に手に入れることができますが、その際には注意が必要です。小型犬や猫であれば寝床は小さくても大丈夫ですが、大型犬になるとベッドは大きなものが必要になります。きちんと寝ることができるように、設計して作ることが大切であり使用する材料も重要なものになります。このようなことを踏まえて、ちょうどいいサイズのものを設計することが重要なので、きちんと把握しておきましょう。

夏用であればマットタイプでも大丈夫

夏は暑いためベッドなどは風が良く通り、涼しく過ごせることが必要になります。大型犬の場合も同じで涼しく過ごせることは大切であり、そのためにも寝床を設計する際にはちょっとした工夫が必要になります。寝床というと枠があるタイプのものもありますが、その場合若干ですが空気の流れが悪くなってしまいます。そうなると、風が吹いても涼しさが少なくなってしまうので、枠はないようにした方が安心です。また、枠を作るのであれば底面と少しすき間が空くようにすると、空気の流れを作ることができます。このように枠がある場合は作る際に少し面倒ですが、枠なしのマットタイプにすることで簡単に作ることができます。マットタイプにする場合は、体を伸ばしても十分な大きさに設計するようにしましょう。

冬用であれば屋根があると暖かいです

冬は全体的に冷えてくるので、夏場みたいにマットタイプにするのではなく、屋根がある小屋タイプにする方が温かくなります。大型犬の場合、体が大きいため小屋タイプのベッドにするとある程度の空間が必要なため、より工夫が必要になります。まず、冷気が入り込んでこないように床と側面、屋根はすき間がないように作ることが大切です。こうすることで、入口以外からの冷気の侵入を防ぐことができます。そして入り口も、ちょっとした工夫を行うことでより寒さを和らげることができます。冷たい空気は下に行くため、入り口に工夫をしなければ内外の温度が一緒になってしまいます。そのため、入り口の最低地上高を床の高さより少し上げることで、冷気の侵入を少なくすることができ、多少は快適に過ごすことができます。