大型犬用ベッド製作の際の注意点

愛犬のために快適に過ごせる空間を作ってあげたいと思う飼い主も多いですが、一日の半日以上を眠って過ごす彼らには、ゆったりと寛げる睡眠スペースがあればより過ごしやすくなります。ただ、大型犬ともなれば彼らの体に合うサイズのベッドも見つかりにくいため、ハンドメイドに挑戦してみようと奮起する事にもなるでしょう。いろいろ注意したいポイントはありますが、何よりも体のサイズに合っているかどうかは必ずチェックしましょう。多少ははみ出ても良いだろうと思うかもしれませんが、手足や体が冷えたり床ずれを起こす原因になってしまうなど、逆に体調を崩してしまいかねません。使う素材も意外と好みがあるようなので、普段使っているタオルやクッションなどで気に入っているものがあればそれを参考に材料にすると良いでしょう。

快適に眠るためのスペース作りをしよう

大型犬ともなれば、ベッドを置く場所の確保もしなくてはいけません。眠っている時に大体どれぐらいのスペースを使っているのか測定してから製作するサイズをゆったりとしたものになるように考えてみましょう。使う材料も大きくなるので用意が大変かもしれませんが、もしも使っていない敷布団やシーツ、マットレスなどがあれば、それを準備しましょう。敷布団やシーツなら二つ折りぐらいにしてから手触りの良いカバーなどで包んでしまって出来上がりです。マットレスも同じようにカバーをかけてしまえば簡単です。留める部分があるならそれは床にくるようにして彼らが噛んだりしないようにしてあげると良いでしょう。夏場には涼しいひんやりとしたシートも販売されているので、それも使ってあげればもっと快適になります。

清潔に保てるかどうかも注意したいポイント

大型犬でも散歩に出かけますし、庭があればちょっと遊ばせたりする事もあるでしょう。活動後は眠くなってベッドでまたゆっくりと目を閉じている姿に飼い主はほのぼのとさせられますが、やはり何度も使っていくと汚れていきます。手作りの良さはメンテナンスのしやすさも挙げられますので、できるだけこまめに洗濯をしてあげて下さい。作る時に汚れにくい材料を選んだり、解体しやすいものを使って、彼らが遊んでいる間にさっと綺麗にできるようにしておけば清潔な状態も保ちやすいです。上からかけるカバーになるようなものは幾つか用意しておけば洗濯中でも安心です。体が大きいとその分だけ材料やスペースなどの確保も大変かもしれませんが、満足いくベッドを作って心地良い時間を用意してあげましょう。